• 大場敬子

雨の街を



荒井(松任谷)由実 1973年11月一枚目のアルバムがリリース「ひこうき雲」の中に収録されている「雨の街を」ご一緒に♪ 彼女は1954年生まれで、68歳です。一枚目のアルバムは、19歳の時、のようですが、彼女の、好感度で高密度な感受性が、歌詞と曲の仕上がり思いのままに操って、素晴らしい名曲を作って頂けました事実に感謝します。


その時代と共に生きた同世代の男性も女性も、曲を耳にしますなら、走馬灯のように過去が次々と思い出され、目頭が熱く、感無量で、一瞬に過去に引き戻されますでしょうか。時代と音楽は強く結びついています。


松任谷(荒井)由実 「雨の街を」 https://www.youtube.com/watch?v=X1TrMI2P-HQ


ですが、夜明けの雨ミルク色で、そのミルク色の雨妖精で、ささやきながら降りてくるんです。

「誰か優しく私の肩を抱いてくれたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそう」と続くのですが、あなたには、優しくあなたの肩を抱いてくれる人がいますか。幼いころは、お母さん、お父さんだったり。小学校、中学校、高校、そして大学へと、一歩一歩、大人の階段上る途中で、どこまでも遠い所へゆけるには、肩を抱いてくれる人が必要なんですね。


歌の中では、具体的な行動で歩いてゆけそう、ではなく、歩いてゆけそう、と表現している繊細さ感銘します。

実際、現在は、肩を抱いてくれる人がいないから、歩いてゆけそう、となる、機微な表現荒井由実なのだ、と感心してしまいます。


庭に咲いているコスモスに口づけをして、垣根の木戸の鍵を開て、表に出たらあなたの家までおはようを言うために歩いてゆけそうよ

夜明けの空はブドウ色で街の明かりを消してく魔法使いで、いつか眠い目を覚まし、こんな朝が来てたら、歩いてゆけそうよ

誰か優しく私の肩を抱いてくれたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそう


さて、その歌詞から、門恋戸(トレンド)となりますには、「だれか」ですね。肩を抱いてくれる「だれか」が必要です。

その「だれか」を見つけることが出来たら、歩いてゆけそう、ではなく、歩いてゆけそうよ、となります。

優しく肩を抱いてくれる人生のパートナーを探し出し、具体的な人生の、ライフプランニングいたしましょう。

荒井由実の時代、荒井由実ワールドですね。



松任谷(荒井)由実 「雨の街を」 https://www.youtube.com/watch?v=X1TrMI2P-HQ


夜明けの雨はミルク色 静かな街に ささやきながら降りて来る 妖精たちよ

誰か優しく私の肩を抱いてくれたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそう


庭に咲いてるコスモスに 口づけをして 垣根の木戸の鍵を開け 表に出たら

あなたの家まですぐに おはようを言いに行こう どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそうよ 


夜明けの空はブドウ色 街のあかりを ひとつひとつ消していく 魔法使いよ

いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそうよ

誰か優しく私の肩を抱いてくれたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそう

誰か優しく私の肩を抱いてくれたら どこまでも遠い所へ 歩いてゆけそう 歩いてゆけそう

結婚カウンセラー 大場敬子

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