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執筆者の写真大場敬子

受験の秒読みの不思議!本番試験で偏差値がぐっと上がることがある



受験生もそのご父兄の方々も、受験を秒読みにして今までの状況を変えようとは思わないでしょう。

すでに、家庭教師をお願いして受験対策しているのに、変えるなんて。

でも、なかなか伸びない、偏差値に不安でどうしようもない。そんな受験生と親御さんの、推薦、私立の願書、国・公立高校の希望校にあと一歩なのに不安でしかたがない。


塾側もあえて受験生を混乱させることはしたくないと思うはず。

塾や家庭教師の先生との相性というものがあります。経験豊富な先生でも苦手と得意分野があります。

お父さんお母さんも経験がおありになると思いますが、先生との出会いで好きな教科が嫌いになったり、嫌いな教科が好きになったり。


好きな教科で好きな先生なんだけど 問題の意味するところといいますか、何を理解して覚えなければならないのかが「習得する」 ことがぼやけている


2014年 1月も過ぎようとしています。

「最後の追い込み」の大切なこの時期は、今まで学習したことを「徹底的に復習して頭に叩き込む」だけ!

しかし、その理解したはず、わかったつもりが、もう一度問題を解くとわからない。答えはわかるけれど、どうしてその答えになるのかがわからない。


ブリスマーク進学塾で、何度か一緒に学んでいるとどこからつまづいているのかが講師にはわかるので、その苦手分野を徹底して指導(相応しい時に、また、エビングハウスの忘却曲線から)できるので、毎回の模試の結果が楽しみといったところです。


脳の成長に合わせて、まだ難しい時はその他の教材などで工夫して相乗効果を狙う。そして、いつ、どのように「ヒント」を出してあげれば、その道しるべが明るい方向へと導かれるのかもわかる。


生徒がどの程度理解できていて、さらにしっかり定着して、ブレインが喜ぶのかが、生徒の一生懸命に走らせる鉛筆(シャープペンシル)からもうかがえる。


ブリスマーク進学塾の講師は、ひとり一人の理解の度合いに合わせた指導と定着を可能にします。


一度の熟練した講師の指導で、脳がブレイクすることがある!  

塾長 大場敬子2014.1/26

赤詰草(あかつめくさ):「勤勉」「実直」

四つ葉のクローバー : 確率「10万分の1」


*ブリスマーク®進学塾 塾長大場敬子のブログを2022年7月より、2013年ブログから掲載させて頂きます。10年間の歳月の流れが面白い!

ブリスマーク®進学塾 塾長大場敬子

ブリスマーク®進学塾 https://www.blissmark-japan.com/private


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